3歳未満の子連れ映画、ふつうに行ってた!
「小さい子どもがいると映画なんて無理でしょ?」
って言われたことはあるけど、私はぜんぜんそう思わなかった。
むしろ、ドラえもんとかクレヨンしんちゃんとか、
私が見たくて連れて行ってたタイプ🤣
子どもも「見たい〜!」ってノリノリで、
3人連れて映画館に行くのが小さな冒険みたいで楽しかった。
3歳未満OKの映画館は、意外と穴場!
3歳未満でも入れる上映回って、意外とあるんです。
照明が少し明るくて、音もやさしい。
泣いても立ってもお互いさまな空間で、
ママも「ちょっと社会に戻った気分」になれる。
「TOHOシネマズ ママズシアター」とか「109シネマズ ママデイ」とか、
あの空気感がほんとに優しかったなぁ。
うちは映画との相性がよかったかも
普段テレビをあまり見てなかったからか、
映画館ではびっくりするくらい集中して観てました。
光と音の世界に入り込むように、静かに座って見てる姿を見て、
「あぁ、この子たちちゃんと感じ取ってるんだなぁ」って思って。
その背中を見ながら、私もなんだか泣けてきた。
忘れられない“プペル3部作”
『えんとつ町のプペル』を観に行ったときのこと。
1回目は途中で寝ちゃって、2回目は泣いちゃって外をウロウロ。
でも3回目、ついに最後まで観られたんです。
その瞬間の嬉しさといったらもう、
映画のエンディングより泣いた😂
「できたね〜!」ってハイタッチして、
ポップコーンこぼしてまた笑って。
完璧な鑑賞じゃなくていい
途中で出てもいいし、寝ちゃってもいい。
映画を“最後まで観ること”より、
「一緒に行けた」っていうこと自体がもう奇跡みたいなもの。
今思えば、3歳未満OKの映画館って、
ママの心をふっと自由にしてくれる場所だったな。
糸島でも、ママが自由に笑える時間を
今は糸島で、ママたちが安心して出かけられる場所をつくっています。
毎月7日は無料の個別相談、17日は子育てサロン。
子どもと一緒に映画を観に行ける日も、
誰かと笑いながら話せる時間も、どっちも大事。
ママが笑うと、子どもたちも世界が楽しくなるんです🌸
だから、無理に“がんばるママ”にならなくて大丈夫。
「見たいから行く」「楽しいから行く」っていう選択が、
子どもにも伝わってたのかな🎬
自分らしい子育てを始めたいあなたへ
「ママと子どもの元氣ラボって、どんな場所なんだろう?」と気になったあなたは、
こちらの紹介ページから代表の想いや活動内容をぜひ覗いてみてください。
さらに、子育ての悩みを今すぐ相談したい方は、
公式LINEにご登録いただくと、無料相談をご利用いただけます。
あなたの子育てがもっと楽になるヒントが、ここからきっと見つかります。












