うんこおちてた日々も今は笑って話せるから大丈夫☺️!
うえの3人が年子みたいな感じで、しかもフルタイム勤務。
正直、あの頃の私…毎日ギリギリで生きてました。
授乳が終わったと思ったら、オムツ替え3連発。
サイズ違いのオムツが3種類あって、誰のがどれかわからない。
お風呂上がりなんてカオスで、おしっこしちゃって、
ほかの子がそれにすべって転んだり、うんこ落ちてたり!笑
もう、毎日が事件でした。
笑顔より怒鳴り声が多かった日々
優しくしたいのにできない。
朝から夜まで戦場みたいで、
自分の声がどんどんトゲトゲしていくのがわかるのに止められなくて。
「なんで私ばっかり」って泣いた夜もたくさんありました。
でもね、あの頃の自分に言いたい。
ちゃんとやってたよって。
怒っても、泣いても、それでも抱きしめてたじゃんって。
年子育児は“サバイバル”だけど、絆も深まる
年子って、ほんと毎日が修行みたい。
でも同時に、兄弟の距離が近いからこそ見える景色もある。
ケンカして泣いて笑って、次の瞬間には手をつないでる。
その繰り返しが、家族の強さになっていきます。
「上の子がかわいそう」と思う日もあったけど、
いま振り返ると、あの子たちが一緒に大きくなれたことが
本当に財産になっているなって感じます。
上3人が年子だったからこその景色
どこへ行くにも、常に3人セット。
おむつも着替えも3人分で、カバンはまるで遠征用。
ころんだり、こぼしたり、けがしたりは日常茶飯事。
でもね、ある日ふと気づいたの。
「こぼしたあとが大変だから」って、飲み物を全部“水”に統一したら
それだけでだいぶ楽になった。
それが今では、家族みんなが“いい水を飲む習慣”につながってて、
あの時のサバイバルも、ちゃんと未来に意味があったなって思います。
しんどいときは“サボる勇気”を
年子育児で一番大事なのは、ママの体と心。
家事なんて完璧じゃなくていい。
ご飯は干し芋と海苔で十分。栄養も愛情もそこにある。
ママが笑えることが、いちばんの栄養です。
そしてね、もう本当に限界のときは、
周りを頼りまくってください。
私は家事代行さんに鍵を預けて、週2回お願いしてました。
帰ってきて玄関を開けた瞬間のあの空気の違い!
「あ、私ここで生き返れる」って思ったくらい。
お金で解決できるなら、ほんとそれでいい。
もし私が首相なら、産後の家事代行はフリーパスにするって断言します。
ママも人間。怒っても泣いてもいい。
思いどおりにいかない日、キレちゃう日、誰にでもあります。
「今日は巻き込まれたな〜!」って思いきりイライラしても大丈夫。
ちゃんとリセットできる日が来ます。
そのたびにママは強く、やさしくなってるから。
大丈夫、ちゃんと笑える日がくる
今、あの頃を思い出すと、
「よくやってたな〜私」って笑える。
キレてばっかりだった日も、いまでは笑い話。
あの大変さがあったからこそ、今の穏やかさがあるんだなって思います。
だからね、今しんどいママに伝えたい。
今日も頑張ったね。
怒っても泣いても、それでも毎日子どもたちと向き合ってる。
それがもう、最高にえらい。
一人で抱えすぎず、頼れる人には思いっきり頼って。
そして、ちゃんと自分も休んでね🌿
しんどいときは、いつでも連絡してね
糸島では毎月7日に無料の個別相談、17日に子育てサロンをしています。
オンラインでもOKなので、気軽に話しにきてください。
誰かに話すだけで、少し楽になることがあります。
あなたのペースで大丈夫。一緒に笑える日を増やしていこうね😊
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