ホームへ戻る
英語のABC絵本を読む幼児と親子の笑顔

ブログ

幼児の英語教育はいつから?家庭で始めるベストタイミングとは?

幼児の英語教育はいつから?家庭で始めるベストタイミングとは?

英語教育、いつから始めたらいい?

「幼児に英語教育、いつから始めるのがいいの?」 あなたもそんな風に悩んだことはありませんか?

私も同じように迷いました。 早ければいいのか、無理にやらせたら逆効果なのか、 焦る気持ちとモヤモヤが混ざってしまって…。

でも、だからこそ、知ってほしいんです。 実は、幼児の英語教育には“今”というベストタイミングがあることを。

幼児の脳にぴったりな時期とは?

まず前提として、幼児期の脳は「音のシャワー」を素直に吸収します。 言葉をスポンジのように覚えていくのはこの時期ならでは。 特に、3歳〜6歳の間は耳の黄金期と呼ばれていて、 ネイティブの音にも驚くほど順応していくんです。

だから、「完璧に話せること」よりも「英語が身近で楽しいこと」が大切。

ママが一緒にワクワクして取り組める環境こそが、最高の教材なんです。

おすすめのスタート方法は?

とはいえ、いきなり英会話教室に通わせたり、 教材を揃えたりする必要はありません。

たとえば、おうちでできる英語の歌を流したり、 英語の絵本を読んであげたり、

YouTubeの良質な幼児向け英語チャンネルを一緒に観るだけでもOK!

まずは「英語=楽しい!」という感覚を育てることが大切。 それが、将来どんな学びにもつながっていくんです。

そして、私が、ずっと大切にしてきたのは 「日本の土台+世界の言葉」という視点。

どちらかだけではなく、両方を大切にすることで、 未来を生き抜くチカラが育つと信じています。

自分らしい子育てを始めたいあなたへ

「ママと子どもの元氣ラボって、どんな場所なんだろう?」と気になったあなたは、
こちらの紹介ページから代表の想いや活動内容をぜひ覗いてみてください。

さらに、子育ての悩みを今すぐ相談したい方は、
公式LINEにご登録いただくと、無料相談をご利用いただけます。
あなたの子育てがもっと楽になるヒントが、ここからきっと見つかります。

知育玩具を手に取る2歳の子ども知育玩具で2歳の好奇心をぐんぐん育てる!今おすすめの選び方とは?前のページ

幼児に英語教育って早すぎ?「いつから」の答えと家庭でできること次のページアルファベットカードで遊ぶ幼児とママ

ピックアップ記事

  1. 5月10日リリースパーティー

  2. 年間イベントスケジュール

関連記事

  1. 子どもが笑顔で習い事に取り組んでいる様子

    ブログ

    子どもの習い事は何歳から始める?ベストタイミング完全ガイド

    子どもの習い事、何歳からが正解なの?「子ども」「習い事」「何…

  2. ひらがなを学ぶ子どもと笑顔の親のイメージ

    ブログ

    ひらがなはいつから?遊びの中で自然に学ぶ方法

    ひらがなを教える前に知ってほしいこと家庭でできる!ひ…

  3. 習い事に悩む子どもと向き合う母親のイメージ

    ブログ

    子ども 習い事 必要か?未来を育む選び方

    子ども 習い事 必要か?というテーマは、多くのママにとって切実な悩み…

  4. 育児ストレスでつらかったママが再び笑顔を取り戻した瞬間のイメージ

    ブログ

    育児ストレスに潰されそうになった私が笑えるようになった理由

    「育児 ストレス」に潰されそうだった私が笑えるようになった理由「育…

  5. ブログ

    子どもの料理何歳から?が未来を変える第一歩

    子どもの料理何歳から始めさせるべきか、気になったことはありませんか。…

  6. ペットボトルの水と浄水器の水を比較するイメージ

    ブログ

    軟水と硬水を比較して健康的に選ぶ

    健康 水 選び方を考えるとき、「どの水がいいのか分からない」と感じたこ…

  1. 習い事に悩む子どもと向き合う母親のイメージ

    ブログ

    子ども 習い事 必要か?未来を育む選び方
  2. 子育ての悩みをオンラインで相談して安心するママ

    ブログ

    子育て 悩み オンライン相談で心が軽くなる瞬間
  3. 知育を取り入れながら子育てを楽しむ親子

    ブログ

    子育てに知育は必要?親子の未来を変える視点
  4. 寝かしつけに苦労するママが福岡のサロンで相談中の様子

    ブログ

    1歳の寝かしつけ方法がつらい夜に。泣き止まない我が子と、がんばるあなたへ
  5. 二学期に登校しぶりで悩む子どもと親が未来を描くイメージ

    ブログ

    二学期の登園しぶりに安心を与える実践対策
PAGE TOP