「『おべんとう』をもっと楽しむ!親子で広がるごっこ遊び5選」
『おべんとう』は読むだけでなく、ごっこ遊びや生活の中に広げるともっと楽しめる絵本です。2歳からできる工夫を紹介します。
1. おかずを指差して言う
「ハンバーグ!」「たまごやき!」と声に出して指差すことで、食材の名前を覚える練習になります。
2. フェルトやおもちゃで再現
フェルトやおもちゃのおかずを使って「本物のおべんとう」を作る遊びが盛り上がります。
3. 食事とリンクさせる
「おべんとうに入ってたブロッコリーだよ」と食事の場面で声をかけると、野菜も食べやすくなります。
4. ピクニックごっこ
シートを広げて「おべんとうたべよー」と言いながらおままごとをすると外遊び気分に。
5. お出かけのおともに
公園に持って行って読むと、実際のお弁当タイムがもっと楽しくなります。
わが家でも「さーて なにから いれようか?」のフレーズを合図に、おかずを選ぶ遊びが自然に始まりました。そのやりとりが、ごはんの時間をぐっと楽しくしてくれました。
ママへの癒しのひとこと:食べることを遊びに変えられると、毎日の食卓がもっとハッピーになるよ。
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